題名「ニューハーフ◇ジュン」
◇青春時代の甘く切ない□男と□女のラブストーリー

◇序章
 青春時代の甘く切ない男と女のラブストーリー
 同性愛と聞くと、なんだか変な気持ちになりませんか?
 アダムとイブの神話は、今、崩れるのです。

 主人公は、アキラ君です。(とってもいい男の大学生)
でも、なぜか、女性恐怖症なんです。それには、理由があるんです。

◇土曜の午後のスクランブル交差点
「アキラ君」
「え?」とアキラが振り返ると後ろに見た事がない美女がいた。
セミロングヘアーの金髪が顔にかかり外人並みの顔立ちである。
目鼻立ちは大きく堀が深く、大きな二重まぶたの黒い瞳が色っぽい……
 服装も、水商売風の超ど派手だが肌は白い。
ボディコンのピンクのワンピースは、くびれた腰と美脚ラインを引き立たせていた。
背が高くて、巨乳の谷間が露になり、男をひきつける性的魅力がある。
「久しぶり……元気」と美女が言うのだ。
「え?……」 誰だろう? アキラにはわからない……
 
 大きな瞳は、アキラを見つめて離さない。
「誰ですか?……・」 アキラは戸惑いながら美女に聞いた。
「やだー……覚えて無いの?あ・き・ら」
「えっ?」 
 アキラは女性と付き合う事は何回もあったが、手も握らないので、いつも女の方から言い出され簡単にふられるのだ。
 悪友に誘われて風俗に行っても、何にもしないから面白くない奴と言われている。
そんな訳で段々女性恐怖症になったのだが、ほんとうに女性が嫌いなんじゃない。
「あたしよ。高校の時に付き合った順子よ」
「高校の時?……」 思い出したくないのは、アキラの方だった。
 アキラは順子が誰か解らない。

「美咲に紹介されて手も握らなかったの覚えてる?」
「え!顔も声も違うけど、順子なの?」
「一昨年、交通事故にあって大手術したんだ」
 はっきり言ってアキラは順子の事はよく覚えていない。
「それより、アキラ君ご飯食べない?どうせ暇でしょ?
 おいしい店に行こうよね・あ・き・ら・」
「うん・」 アキラは順子と歩き出した。
◇ファミレスにて◇
 注文を終えると順子はアキラの隣に来た。
「元気してた?あ・き・ら・く・ん・」順子が迫る。
「元気……」 アキラが言葉を止めた。その瞬間、順子に唇を奪われた。

「すき……」順子はアキラの太ももから徐々に股間に手を当てた。
……ゆっくりとファスナーが外されてゆく……
 順子はテーブルの下に隠れていきなりフェラチオを開始した。
「うわ〜」 驚いたアキラは叫びたいが、ファミレスなので黙っているしかなかった。
 まったりとした暖かい口内の感触が性器の勃起を促し今にも射精しそうになった。
「うぅ……」 順子はアキラの性器を口で出し入れし、睾丸と竿を扱いていた。
(出た) 吐き出されたスペルを飲み込んでいる順子が、綺麗に舐めてくれた。
 アキラは放出の余韻の中でまどろんでいたが、順子はまだ続けていたのだ。

「お待たせしました」 料理を運ぶ女の子には解らないのだろうか?
 順子はテーブルの下から顔をゆっくり上げた。
「アキラ……会いたかった……あ・き・ら……」

 ファミレスの奥の席は狭いが、二人には愛の巣だ。
 アキラは恥ずかしくて食事が咽を通らない。
「あーん、して私のアキラ、もう離さない」順子の積極的な行動にアキラはアキラめた。
「アーン」 アキラは順子に食べさせてもらうが順子は周囲を気にしていない。

「ホ・テ・ル・い・こ・う・よ」 食事が終わると順子がアキラの耳元でささやく
 順子がアキラの耳を愛撫しながら、アキラの股間には順子の白い右手が擦る。
また大きくなったアキラの性器を、順子の暖かい手がやさしく包んでいた。

(こんなに積極的だったかな?) アキラは順子と肩を寄せ合いながら考えた。
 甘える順子に疑念は否めないが、もう過去の事だから関係ないと割り切った。

 土曜日の午後は都内のホテルは混むので、今から入室して、お泊りと決めた。
お酒を飲んでゆっくり出来るし、ここまで来たら後は順子と交際すればいい事だ。
 アキラは自分を愛してくれる女の子を見つけた。


◇真実
 順子の過去を聞くまでは、青春の甘く切ない男と女のラブストーリーだった。
 アキラは初めての一夜を、心から愛してくれる女の子と共に過ごすのだ。

 二人きりになると純子は、いきなりアキラの服を脱がした。
 硬くなったアキラの性器を上手に舐めて「入れて」と言うのだ。

 順子はアキラの名前を叫びながら激しい性行為をして男と女の関係になった。

◇目の前の美女は誰?
 順子がワインをグラスに注いでアキラに手渡した。
「アキラと私の出会いに……乾杯」と飲み干した。

「アキラ……聞いてもいいかな?」
「なにを?」 ワイングラスを置きながらアキラは答えた。

「整形美人はきらいかな?」 順子は大きな瞳でアキラを見つめて言った。
「別にかまわないよ」 アキラは戸惑いながら言う。

「アキラ……高校の時に好きな彼氏がいたよね?」

「え!順子……なんで知ってるの?」 驚くアキラ
「順一君の事、愛してたの?」

◇アキラの過去
 高校一年生のアキラは転校生の順一と愛し合っていた。
 初めは、普通の友だちだったが、徐々に意識し始めてやがて同性愛へと変わる。
 他人に悟られぬように順一との交際は続けた。

 愛しい順一は転勤の親について行きアキラの前から消えたのだ。
 MDに入れて送られるはずの約束の便りは今も来ない

「愛してたとか、そんなの……傍にいてくれれば……いいんだ……しまった!」
 アキラは、つい本音を順子に言ってしまった。
 順子の瞳から涙がこぼれ落ちた。
「待ってくれ!なんで、君が誰も知らない事を知ってるんだ?」

「順子は一昨年、交通事故にあって死んだのよ」
「死んだ?……じゃあ……君は誰なの?」 アキラは心臓が止まった。

「親戚なの……わ・た・し……じゅんいち……」と順子、いや……順一が言う。
 アキラの目の前に、あの順一が女に変わり涙を浮かべていた。
「あ・き・ら……騙してごめんね。順子と呼んで、あ・き・ら・……」
 順子はアキラに抱きつく
「うぅ……」 アキラは順子の舌を静かに受け入れた。

「会いたかったよ……あ・き・ら……」 そのまま、二人は愛を確かめ合った
 もう二人に言葉はいらない。ただ時が過ぎてゆく……
◇ベットにて
 同性同士の愛を確かめ終えると順子はアキラの耳元で甘えて言う。
「あ・き・らの好きなフェラだよ。いつも元気ね」
 順子はフェラチオを続けながら囁く、順子の技は高校時代と違い妖美だ。

 おもわずアキラの口から「順子、じゅんこ……」と呻く声が出た。

 太ももに、順子のこぼしたアキラの熱い精子が伝う、すぐに太ももにこぼしたアキラの熱い精子を吸う。
「おいしい・」順子は恍惚の表情をアキラに注ぐのだ。

 何回、イッたのか数え切れない快感だった。

◇順一の過去
 アキラの顔を見つめながら順一(順子)の過去が告白される。
 アキラに出会う前から父に犯されていた事だったのだ。
 女の子として可愛い服を着ていたし、いつも父にフェラチオをしていた。
 お尻に挿入されイカさせる事に快楽を覚えたが、父に遊ばれていたのは嫌だった。

 父の転勤で転校し親戚の順子と遊んでいた時にアキラに出会った。
「アキラ君は、女の子に興味が無いみたい」 順子の言葉に浮かれ、アキラを友だちから、ゆっくりと恋人に仕上げたのだ。でも、アナルセックスはしなかった。

「また転勤だ。ジュン」 父は女装させたジュンに言う。
「パパ……」 大きな物を舐めたり咥えながらジュンが答える。
「かわいいぞ。ジュン、お前は俺の物だ」 父は単身赴任で母を騙し続けた。

「アキラと別れてから、完全な父の女になったのよ。父好みの顔に整形してニューハーフパブに勤めたの……でも、順子さんも父の奴隷だったの……」
「奴隷?って」 
「 順子さんを調教したのよ。縛って鞭で叩きながらロウソクを垂らすのよ。
 浣腸してから、お尻の穴でSEXするのよ。中にオシッコも出すのよ」
「変態なんだね」
「アキラの事が忘れられなくてMDを送ろうとした時、父に見つかり出せなくなったの。
 MDの内容に嫉妬した父は、私にもSMを始めて二人とも奴隷扱いしたのよ。
 
 縛られたいし鞭で打たれたいの。 教えるからSMマニアになってね。
 飲尿するから、浣腸して欲しいのよ。 毎日、アナルセックスしていいのよ」
「えっ……」 アキラは事の狂気に言葉がでない。

「交通事故で父と順子さんは死んだの……運転中のフェラプレイで父の股間を口で噛んだのよ。 わたしを一人残して沢山お金も残して死んだのよ。
 二十歳になったから、もう自由なんだ。……わたし……
 アキラ……私を愛してくれる?……このまま・ずーとアキラの女でいたいの……」

「あぁ……」 アキラはジュンのアナルの中で確かに答えた。
「中にオシッコ出して〜」


 これから、始まるアキラと順子の未来はどうなるのか?……
 □男と□女のラブストーリーは、快感と共に過ぎてゆく。……


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