題名「・・・記憶の無い男01・・・ 」です。あらすじのみです。

薄明るい光が賢司の瞼に射し始めた。無意識で重たい目を開けていた。
やがて賢司の瞳の中にうっすらと覗き込む影がある。
次第に顔の輪郭がハッキリと現れた。
「よく寝たね」女は優しく賢司に囁いた。
(誰だろう?)女は化粧はしていないし歳は三十位か?綺麗だ。
「お口を濡らすから我慢してね」女は濡れたガーゼを賢司に当て、
賢司の唇をやさしく濡らしていく。
「あなた・・・キスして・・・」
ゆっくりと唇が賢司の口に当てられて舐められていく・・・
キスとはこんなに柔らかいものなのか・・・・
(あなた?・・・この女は誰だ・・・ここは何処なんだ・・・)
長いキスは賢司の疑問に答えないままに続いていた。
やがて女の舌が抜かれ、賢司の耳元でささやいた。
「無理しなくていのよ。ゆっくり静養しなさいね」チュ
(静養・・・)賢司は言葉を失った。頭に激痛が走る。
「痛い・・・」賢司は叫んでいた。後頭部から頭に電気が走る。
「大丈夫よ・・・寝なさい」女の横から白衣を着た女が言う・・・
(キスを見ていたのか・・・)潤んでいた瞳から涙を流す・・・
「生きていて良かったね。」
(生きていて・・・良かった・・・)考えると頭痛がする・・・
注射は賢司の記憶を無くさせた。
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朝なのか・・・自然に目が覚めた。
尿意は賢司の下半身から激しく伝わる。トイレに立とうとしたが動けない。
回りを見渡した・・・広い寝室だ・・・大きなベッドは二つ並んでいた。
そこには白いネグリジェ姿の女が69で抱き合っていた。
一人が賢司に気が付いたらしくはっきりと賢司に言う。
「パパ起きたんだ。ママ・・・パパが起きたよ」と女に告げた。
(パパ?・・・ママ?)驚く賢司は横にした目線の中に股間を見つめた。
(毛がない・・・)前を肌蹴た女と若い女の濡れた唇・・・
舐めあっていたのだ。ネグリジェ姿の女達は下着を身につけていない
「おしっこなの?・・・起きれないから我慢してね」
女は賢司の下半身の男根を握りだし舐めはじめた。
(なんて事だ・・・)賢司はフェラチオに驚いたのではない。
全身がギブスで覆われ身動きできないからだに驚いたのだ。
「繭・・・パパがお口に出したいのよ」
「はい・・・」まゆと呼ばれた少女は躊躇いも無く賢司の男根を咥えた。
(ウグゥ〜)繭と言う女の口は男根を吸い込むようにしていた。
「いつもの様に出してください」と女は賢司にキスをし口を塞ぐ
(ウグゥ〜)
賢司の躊躇いとは反対に我慢できない尿意は賢司の羞恥心を皆無にしていく
---------病院ですよ。お兄ちゃん--------
女医と見習い看護婦が賢司をお兄さんと呼ぶ
(お兄さん?)分からない事だらけ・・・考える事しか賢司には出来ない・・・
その度に頭痛がする。鎮痛剤と言う名の睡眠薬
--------諦めた--------------
「xxx署ですが、事件当日は何処にいました?」二人の刑事が聞いた。
「事件?何の事ですか?」本当に賢司は覚えていない。
「先生・・・主人を責めないでください」泣き叫ぶ妻は芝居だろう。
「刑事さん無理ですお引き取りください」と女医は刑事を追い出した。
「記憶喪失なの・・・みんな名前を教えるから覚えてね」
「あぁ・・・分かったよ」妻は思い出せと言わない。
みんな覚えてと言う
「あなたの記憶は要らないの・・・
これから都合が悪かったら頭が痛い記憶にないと言いなさい」
「賢司はね。週刊誌の記者なのよ」
「あぁ・・・記者だ・・・」
「編集長がね退院しても一年は来なくて良いと言ってるの」
「なんで?」
「賠償金の裁判が長引くから、時間稼ぎしなさいって言うのよ」
「あぁ・・・分かったよ」
「記憶喪失なの・・・みんな名前を教えるから覚えてね」
「あぁ・・・分かったよ」妻は思い出せと言わない。
みんな覚えてと言う
「あなたの記憶は要らないの・・・
これから都合が悪かったら頭が痛い記憶にないと言いなさい」
-----------病院療養----------
療養という名のレズの愛撫は二ヶ月も続き慣れてしまった。
賢司は毎日レズを見せ付けられ終いには性器をもてあそばれた。
回診なのか、女医と見習い看護婦が妻と娘と言う女たちと戯れる。
賢司は聞いてしまった。
「ねえ・・・思い出しそうなの?」
「このまま、成り済ましていてくれれば良いのにね」
「でもサドの賢司様が目を覚ましたら怖いよ」
「みんなが奴隷なんだもの・・・仕方ないわ」
「処女から調教されたんだもの・・・」
「教えればすぐに縛れるわ」
--------リハビリSM--------------
誰も見舞いには来ないし、記憶した過去を賢司は完璧に使い分けた。
個室はSMの部屋になる
それから賢司は記憶の無い男としてリハビリに励んだ。
気が楽になり、レズビアンと戯れる毎日に賢司は満足していた。
--------通院は女医師と見習い看護婦のマゾ愛奴調教-----------
二人の女は部下だという。運転手と秘書
事件記者の賢司は女だらけの特別待遇
--------出社--------------
もう社会復帰できる・・・縛れるし・・・鞭も出来る。


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