題名「・・・マイナス事情・・・ 」です。
自殺志願者など、悲観的な考え方をマイナス思考と言う。
マイナス思考者が、二人集まると自殺願望が、二乗する。

これを、マイナス事情と言う。(マイナス・ジジョウ)
中学生が一番危険だ。
---------15Rです。---------

 作者の経験では小学生(五年生から六年生)・・・高学年から始まる。
答えが、見えない子供は、大人と子供の境に悪魔の囁きが天使に思える。

 両親や先生の一番いけない答えが、その場のご都合主義だ。
「大人なんだから…」と言い都合が悪いと「子供でしょ…」と言う。
 皆んな悩んだの事なのに忙しさにかまけて忘れてしまい我が子に言う。

 私なんか要らない…だれも解ってくれない…相談しても無駄だ・・・
心の隙間に、マイナス思考の悪友が自殺という、美化された提案をする。
 悪魔の囁きが忍び寄る…あとで考えればなんでも無い事が解らない。

…永遠の疑問の解決策とは…永遠に愛し合う事…
異性同士でも、女同士でも、男同士でも答えは同じだ。 

解決策とは、死んだ気になれ…違う「もう死んだのだ。」弱い自分はもう死んだ。
マイナス事情スタート(コメデイですよ)

私たちは、学校の屋上にいた。・・・ぼんやりと流れる雲を見ていた。


 「留美」と加奈は、同級生の留美に上の空で囁いた。
 「なあに・・・」と留美も雲に乗っていた。二人に思考能力は無い。
あるのは、嫌な毎日からの逃避しかないのだった。
  悪魔が天使の囁きを開始した。
「このフェンスなんで高いのかな?」と加奈は留美に言う。
「加奈なんで聞くの?」と留美は疑問形ではなく、同意していた様だ。

「うん・・・私がいなくても明日は来るよね。」と加奈
「そうだよ・・・加奈がいなくても来るよ。」留美は言う。

「留美と一緒なら飛べるから・・・」と加奈
「うん・・・加奈と一緒ならいいかも・・・」と留美

二人はいじめられていた・・・わずかな時間だけ二人で話す
教室は陰険な苛めが続いていた。
二人には対するいたずらが絶えないし担任の先生が頼りだったが、諦めた。

「お前たち臭いぞ。」・・・担任の先生まで、二人を責めた。
もう耐え切れない・・・学校に来たくない
「私たち悪い事してないよね。」と加奈
「居ない方が、いいよね。」と留美

「うん・・・空も飛べるかな・・・歌わない?」と加奈
「うん・・・」と留美・・・歌いながら登り始めた。
 スピッツの歌が心の中に流れ、二人はフェンスを乗り越え天使になる。


「コラ〜」その時、元気な千春先生が二人を引き摺り下ろす。
「あ!先生・・・」
「何してるの?!降りなさい!」と千春
二人は高いフェンスの意味を知る
「二人とも、来なさい。」と千春
「はい」
留美と加奈は、熱血先生に連れられて、体育館の職員室に入る。
「先生暇ですよね?」と千春
「あぁ・・・暇だよ。」同僚の教師は暇だった。
「私、授業つまんないから、替わってくれますか?」と千春
「何をするの?」
「自習なんだ。」と千春
「わかったよ・・・何組?」
「三年三組です。」と千春
「あそこはつまんないわ・・・お利口さんだからな〜」
「じゃあ・・・お返し」と千春
「期待しないからな。」
留美と加奈の二人は、だまって下を向いていた。
「ねえ?死にたいんだ・・・何でフェンス高いか知ってるの?」と千春
「わかりません・・・」
「バレーボールが落ちない為なんだよ〜」と千春
「え?バレーなんか誰もしません。」
「昔、流行したの・・・それとね・・・あなた達レズでしょ?」と千春


★題名「事情聴取」です。★構成★校正中

「昔、流行したの・・・それとね・・・あなた達レズでしょ?」 と千春
「・・・そうです・・・」


「あなたたちみたいなマイナス思考の人が引っ掛かる網なんだ。」と千春
「網ですか?」
「そうよ・・・暇があると必ず屋上に行くんだ。引っ掛かったね。」と千春
留美と加奈の二人は呆気にとられて、互いに顔を見合わせた。
「もう学校辞めなさい。」と千春
「え?」
「そうでしょ・・・もう二人は、死んだのよ。」と千春
「え?」
「教室にカバンを取りに、行きましょう」と千春
「・・・行きたくないから・・・」
「え?イジメられてるの?」と千春
「・・・はい・・・」
「校長が、二人の事情聴取するわ。」と千春
体育館に校長を呼び出した。
しばらくすると、怖いはずの校長が笑いながら
「チイーちゃんなあに?」と入ってきた
「あ?!!!一人じゃないのか・・・」と校長
「校長・・・事件です。」と千春
「千春どうした?」と校長
「自殺したんで、葬式をお願いします。」と千春
「わかったよ・・・いくらだ?」と校長
「二人だから二万円」と千春
「もう・・・香典狙いなんだから」と校長


「で?・・・理由は」と校長
「イジメです」と千春
「誰から?」と校長
「皆んなです。」と千春
「担任は?」と校長
「中村です」と千春
「千春仕返しだな。」と校長
「はい」と千春
留美と加奈の二人には何も聞かない。
「あ!二人は退学ですね。」と千春
「もちろんだ!君達はもう来ないでくれ。」と校長
「え?」
「千春・・・他に用事無いのか?」と校長
「はい」と千春
「なんだ・・・つまらんな・・・名前は?」と校長
「留美です」
「君は?」と校長
「加奈です」
「そうか・・・死んだのだな。」と校長
「え?」
「千春が生きる喜びを教えるからな」と校長
「生きる喜び?」
「いじめ返す事が生きる事なんだ・・・返事は、はいよ。」と千春
「・・は・い・・・」
「よし!今から風紀委員だ。」と千春
「風紀委員???。」
「千春が毎日指導するが、レズか?」と校長

「え?・・・何で・・・分かるんですか?」
「見れば分かる。愛し合っているんだな・・・セクハラかな?」と校長
「校長は歩くセクハラですよ。」と千春
「千春・・・臨時職員会議に二人を出すからな。」と校長
「はい」と千春
「せっかく出せると思ったのに・・・」と校長
-----------臨時職員会議----------
「中村先生の生徒が空を飛んだのです。」と校長
「え?誰が・・・」と中村先生
「まだ気付かないんですか?」と千春
「あいつらか・・・」と中村先生
「まあ?生徒に対して使う言葉ではありませんよ。」と千春


★題名「体育系と文系の戦い」です。★

「あいつらか・・・」と中村先生
「まあ?生徒に対して使う言葉ではありませんよ。」と千春
---------理科系は中立-----------
二人が問題ではない先生同士の戦争だ・・・関を切った様に言い争う・・・
「体育の先生たちは、体操しか出来ないし・・・」と中村先生
「頭で教育が出来るか?文系のバカ!」と千春

「私が、証言を聞くぞ・・・千春呼びなさい。」と校長
「はい・・・校長」と千春
「さあ・・・入りなさい」と校長
「いじめたのは、あいつ?」と千春
「はい」
「何て、いじめたの?」と千春
「臭いと・・・」
「異議あり」と中村先生
「中村君」と校長
「はい!私は言っていません・・・誘導です。」と中村先生
「はい!校長」と千春
「千春くん」と校長
「私は今聞いたんです。」と千春
「はい!校長」と中村先生
「中村君」と校長
「信用出来ませんね」と中村先生
「中村君、教師失格だね。」と校長
「校長・・・」と中村先生
「君は二人が心配じゃないみたいだし、自分しか擁護しない、
それでは、担任の資格無いな・・・千春が担任になるからな」と校長
「校長・・・進学時期ですから、生徒に動揺があってはなりません。」
「中村君が死んだら?」と校長
----------------反省します----------------
「校長私が悪かったと反省します。」と中村先生
「そうだよ二人が生きていく事が大事だな。」と校長
「はい」と中村先生
「それでは、責任は教頭が取ります。」と校長
「え?校長?」教頭は、驚きの声
「教頭は暇だろ?教育委員会に報告しますからね。」と校長
・・終わり・・・BY作者・・・
え?エロくない・・・エロバージョンです・・・
屋上にて、二人は寄り添いお弁当を食べていた。
教室は二人には生き地獄である。
屋上だけが唯一の愛し合える安息の地である。
たくさんの生徒が来る前に愛し合い。
来たら裸で抱き合い生きる最後を見せる。レズ・ショーだ?
「加奈・・・裸になろうよ」
「うん・・・」
「キスして・・・加奈綺麗だよ。」年齢制限
---------反省しますは詭弁=嘘---------
中村は反省なんがしていない
千春が仕組んだ罠
本格的なレズテクニックを二人に千春が教えた。
担任クラスを持たない暇な千春が教える。女同士で遊んでいた。
「お願いがあるんだ。」と千春
「何ですか?」
「二人は大学に行くの?」と千春
「親は行けと言うけど・・・事件で諦めたし・・・」
「週間誌に同性愛心中と書かれたり、みんなこそこそ話すし
イジメは違う子に代わっただけ」と千春


★題名「死んでも何にも変わらない」です。★構成★校正中

「ねえ?死んでも、何にも変わらないでしょ」と千春
「先生」
「大事な人だけが悲しむのよ・・・もうレズだから週間誌を告訴出来ないし」と千春
「もう死んだりしません。」
「最後の仕返しは、卒業式に中村を嵌めるのよ。」と千春
「はい」
「卒業したら、大学に行って四人で暮らしましょ。」と千春
「ハイ!」
---------卒業式はマイナス思考との卒業だった。---------
在校生送辞
卒業生答辞・・・総代!鈴木綾乃・・・
「はい!」
優秀な綾乃が読み出した・・・
 「桜の花のように春咲く花は美しい
今、私たちは卒業します。
 今日から私たち自身で生きる事を誓います。
先生方には感謝の言葉しか思い付きません。

在校生の皆様方も中村先生には気をつけて下さい。」
「え〜???」ざわめく場内は、その瞬間の中村を見た
----------------本当に反省します----------------
中村はうなだれ両膝を握り、ブルブル震えた。
クーデターである
「中村死ね!」場内のコールに千春が怒る。
「黙れ!!!!〜」マイクを握り一括する。
留美と加奈のレズの二人を上段に上げた。
「皆んな!中村先生を、暖かく卒業させて欲しいの!」と千春
「シーン・・・・」
「綾乃と先生の個人的感情だから関係無いでしょ!」と千春
誰もが、中村と綾乃の不倫だと思った。
「私の噂は本当よ。さあ綾乃」綾乃と千春がキスをした。
千春が仕組んだ罠とは、中村を誘惑し綾乃の虜にしたのだ。
綾乃と千春、留美と加奈のキスは濃厚だ。
「シーン・・・・」
「千春先生と綾乃はレズなんだ…」
レズのキスは、二人のマイナス思考との卒業だった。
終わり…
この作品の題は「マイナス二乗」と書きます。もろコメデイでした。大反省
本当のお話しは中学で起きました。千春先生が本人です。
---------15Rです。---------

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